Olympus E-5 + 50-200 F2.8-3.5
(2012/10, Dok Mai Garden, Chiang Mai, Thailand)
トゲバンレイシ
Annona muricata
バンレイシ科 Annonaceae
西インド諸島・南米
1753年にリンネによって命名されました。
「Annona」は、
アメリカ先住民タイノ語で近縁種のチェリモヤ
(Annona cherimola)の俗称をラテン語化したものです。
「muricata」は「ムレックスのような形」を意味し、
アリストテレスが紫色の染料の原料として用いた
棘のある海洋軟体生物に付けた名前です。
リンネが種の説明で「pomis muricatus」と書いたのは、
果実に棘があるものの、柔らかいという意味です。
Eric Danell / 2012.12
※ 画像に写った手の人、エリックはしばしば 同国人の
リンネやツンベルクの歴史を引用する。
