Bauhinia aureifolia
マメ科
英名 Gold Leaf Bauhinia
キツネ色の毛が印象的な蔓性常緑樹。
1983年に発見され、1991年にこの種名になった。
この種の植物は、タイ南部の自然が豊かな閉ざされた山によく繁殖していて、
木陰で自生するものよりも、日なたでその黄金の毛がよりよく成長する。
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Michelia champaca
キンコウボク
モクレン科
英名 Golden champak
インドではヒンズー教や仏教寺院の周り、また家などによく植えられていて、
その素晴らしい香りと黄色の花をたたえている。
上のコマはその実
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E-5+ED50-200
(2012/10/06,Chiang Mai, Thailand)
DOKMAI GARDENのエントランス |
GR DIGITAL IV
(2012/10/06,Chiang Mai, Thailand)
ポジフィルム調Jpeg
バウヒニア・アウレイフォリアは成長すると右のように
青葉になるが、若葉は赤金色に輝く!!
キンコウボクの実は、ドクマイ・ガーデンのシンボル。
このチェンマイ郊外の私設の植物園については
いつかあらためて紹介するつもり。
http://www.dokmaigarden.co.th/