7/24 6:50起床。曇り空に小雨がパラつく。
ネット繋がらず、停電もそのまま。
朝食の配達がないまま、部屋を片づけ、
出立の支度をしていたら、10時ごろ、従業員の青年が
食料を担いで現れた。
地滑りが起こったことを知らされる。
彼は
ホームステイ敷地のどこかから乾いた材を探してきて火をおこし、
湯を沸かしてくれた。
暖かいカップヌードルの朝食とする。
青年が、また徒歩で帰っていく。
初日、追加のマンゴーを採ってきてくれた、
オーナーの右腕のような男。
地滑りの現場を乗り越えて来てくれた。
砂利道を挟んで、政府機関がある。
カップヌードル 1カートン、
炊いたご飯、
夫人手作りの トムカーガイ(ココナッツミルクのスープ)
と ロッテのカスタードケーキ1箱
水ボトルはまだここにあった。
独りぼっちを慰めるかのように、
空を旋回していた エグリゴマダラ♂が小屋の前に来た。
青年によると、ホームステイから舗装道路に降りて
右手、橋のあたりで大きな地滑りが起きて、
車が通れない。
ウェーン村への林道も、不通とのこと。
その後
政府機関の青年と立ち話したが、ウェーン村へ出られないのは
確かのようだった。(後に倒木が道を塞いだ、と分かった)
いまは動かないで、ようす見だ。
2025.9、復旧後
2026.3、最近
何者かが、大きな落石の腹に"ワットプーミンの壁画"を描いた。
地滑り直後のようすを伝える....
モンキリーダオ・ホームステイ (ピアンソー村)
facebook上は 7/30の書き込みが最後だった。
7/30に通信が復旧した、という意味。
お客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。
7月22日夜より道路、電気、インターネットが遮断されており、
まるで孤島に取り残されたような状況です。
外部との連絡が全く取れない状態です。
できる限り早くご返信いたします。
以下、関係機関の発表。
1車線開通は 一ヶ月以上経った 8月25日だった。
Road up to Ban Piang So (Huai Khiao).
The road clearing machine can move normally now.
1 traffic lane.
25/08/2025
土砂崩れにより孤立したのは
Khunnan, Chelim Phra Kiat, Nan.
Impossible to move 100%.
被害を受けた村は、
バン・ピアンソー、バン・フアイフォン、バン・サチュク、
バン・サキアン、バン・ブアクオーム、バン・フアイトゥーイの6村です。
政府は被災地の苦境を緩和するため、ヘリコプターによる食料支援を行っています。
29 July 68/2025
自分の場合は、まだ不幸中の幸いだった。
モンインモックではなく、上のピアンソーに泊まっていたら
帰国便に全く間に合わなかった、のだから。








