2025年4月5日土曜日

ラープ・プーソム Laab Pu Som (Nan)

(Facebookから借用)

せっかく訪ねた店に席がなかった場合、
Kha Luang通り、フアンプーカーの向かいには、
メニューがタイ語オンリーだったかもしれない
ローカル・レストラン Non Loet Rotm も人気だ。
店内は、錦鯉の絵が飾ってある。


だが、我々二人は、ナーン川の洪水後を見がてら、散歩の足を延ばした。
2晩通ったのは、フアンプーカーから 300mほどにある有名店 
ラープ・プーソム Laab Pu Som (Pu Som Restaurant)。

以下 iPhone SE2

口コミの表現を借りれば"寂れたウェスタン調"の内装。
ナーン川から近く、冠水の形跡がまだあった。

ラープとは、"タイの東北地方(イサーン)や
ラオスの代表的な料理で、肉とハーブを和えたサラダ"

Laab Pu Som


全国放送のテレビ番組で観た、揚げラープをとにかく注文。
その他あれこれ。
4:50-

モツ肉のスープ

ナムプリック オーンは
注文を受けてから調理する。まな板を包丁で叩く音が響く。
Bokluea Viewホテルのよりも美味しく感じた。

揚げラープ

付け合わせ野菜の手前は大葉春菊(タンオー)  ?
乾季にしか出回らないといわれるが