吊り橋を渡って、ベトワガン・トレイルを進む。
すぐ先で、それ以上 車は進めず。
ずっと右岸を歩く
道はまっすぐ続くが、この吊り橋を渡る。
下校する女の子が、教材を抱えて、こちらに来る。
対岸の階段を登り切ると畦道に出、
すぐに集落が見えてくる。
足取りが軽い!
家は、すぐ先から駆け上がってあるらしい。
ヘッドクォーターの北側から見る。
大きく曲がるチコ川。
吊り橋対岸からの、支流沿いのベトワガン・トレイル。
ベトワガン橋が開通した意味は大きいが、
ジプニーは、僅か数百メートルしか進めない。
また、アナベルまでは、橋からフットトレイルでしか結ばれていない。
Olympus E-5 + ZD 14-35mm F2 SWD
Betwagan, Sadanga, Mountain Prov., Philippenes/ 2013.7
次は、アナベル村です。