2012年2月20日月曜日
豪快痛快 世界の歴史を変えた日本人―明石元二郎の生涯
豪快痛快 世界の歴史を変えた日本人―明石元二郎の生涯
清水 克之 (著)
桜の花出版 (2009/12)
内容紹介
明治時代。開国間もないアジアの小国日本に生まれた堂々たる人物たちが世界に雄飛し、日本を世界中が注目する国へと押し上げていった。その中でも、「あいつは大物なのかクズなのか?」と言われた九州の怪童が、やがて帝国ロシアを震撼させ、世界を動かす人物となった。2009年秋NHKスペシャルドラマ放送「坂の上の雲」の陰の主役とそれを取り囲む人物群像。
明石元二郎は "あかし もとじろう" と読む。
第七代台湾総督。
台湾といえば,昨年,知人がTV-CFにそれも台詞つきで出演したのを知り,びっくりしたのを思い出した。
彼は普通のサラリーマンに過ぎない。自動車関係だからこのCFとは関係なさそう。
J-PopとAVをこよなく愛し,日本人を嫁にしたいという....。
さて,このなかの誰のことか。
http://www.youtube.com/watch?v=hwQzNZEWXl0&feature=player_embedded
ラベル:
Books