2012年3月23日金曜日

台湾の言語と文字























台湾の言語と文字

菅野敦志 (著)

勁草書房 (2012/2/29)



内容(「BOOK」データベースより)
 脱日本化・中国化から本土化へ。時代とともに変容を遂げた戦後台湾の言語・文字政策。日本語から中国語に転換した「国語」。重視から排除へと位置づけが変化した「方言」としての台湾語。言語をめぐる政策とその変容過程を検証する。


 ただいま読書中のうちの一冊。

 また,菅野敦志(すがの あつし) 。