2022年10月15日土曜日

プーパヤック (Phu Phayak)

プーパヤックの農場

プーパヤック(コミュニスト)記念碑

OM SYSTEM OM-1
OLYMPUS M 12-100mm F4
(2022/9, Khun Nan, Chaloem Phra Kiat, Nan pref.Thailand)

ファイコンから国道1081を南下し、
Khun Nan で左折し 国道 1307を17キロ進み、
ナム・リー村を抜けると、プーパヤック記念碑の建物がある。
さらに、その先に プーパヤックの農場が広がる。

10年前に来たときは、何の意味も知らずに、
田んぼを撮影しただけだった。

今回は、時間がなくて、行って帰っただけだったが、
下校する村の子供達とたくさん挨拶を交わして、
楽しかった。

以下、自動翻訳

Royal Project Phu Phayakは、
広報省がH.M.を学ぶための観光名所として推進したプロジェクトの1つです。
ブミポン王の十分経済の哲学
「放浪プーパヤック、有機野菜を食べ、 香族コーヒーを味わい、
山の頂上に登る」というスローガンとして.
ナン県のチャロエムプラキアット地区にあります。
かつて、プーファヤクは巨大な山を意味していました。
その特徴は常緑樹林と海抜1,500メートルのトラの生息地です。
アヘン農業の場所であり、
タイの兵士と共産主義のテロリストの間の戦場でもありました。
今では、森を回復するために王室の農業開発センターになりました。
天然資源を保護し、エコツーリズムになること。
2003年1月12日、シリキット女王はプーファヤックの森を訪れ、
その上に多くの森が浸食されていることを発見しました。
それでセンターが設立されました。
新理論の農業と十分経済の研究センターとして、
また生産、農産物加工を含む有機的で
完全な農業の中心地として使用されました。