昨年は、ずっと車載していて、最もよく聴いたのは間違いなく、
今年も、しばしば、運転しながら聴いている。
自分の場合、
リランド・スクラーが涙を流すほど、心を揺さぶられる、
ことはない。
ただし、この牧歌的なクラシックにまつわる、
彼が露わにしたような感傷には、
反応せずにはいられない。
だから、こうして、揚げるのだ。
Thoughts & Reflections
https://www.youtube.com/watch?v=ihyasCO5sUg
The Lark Ascending
揚げひばり
http://hashigoda.blogspot.com/search?q=Vaughan+Williams