2013年1月31日木曜日

下新田(しもしんでん)の田んぼ



E-5+ZD14-35
(2013/01/29,富山市, Nippon)

 

2013年1月30日水曜日

トラフィック/Light Up Or Leave Me Alone




Light Up Or Leave Me Alone



Written by Jim Capaldi

alternate mix, Recorded : August 25, 1971

Stevie Winwood - guitar
Jim Capaldi - vocals
Chris Wood - piano
Rick Grech - bass
Jim Gordon - drums
Reebop Kwaku Baah - percussion



収録アルバム

Traffic
The Low Spark Sessions Olympic Studios 1971
Bootleg







Light Up Or Leave Me Alone


Jim Capaldi - vocals, percussion 
Steve Winwood - guitar
Chris Wood - piano
Rebop Kwaku Baah - percussion 
Roger Hawkins - drums
David Hood - bass



収録ビデオ

Traffic
Live At Santa Monica


 The Santa Monica Civic Auditorium in 1972




Jim Capaldi
2 August 1944 - 28 January 2005 (aged 60)



三田の田んぼ 01/29


電柱の影,遠くに呉羽丘陵の影


滝谷の山
 E-5+ZD14-35
(2013/01/29,富山市, Nippon)



手前は三田,奥の方は平林
E-5+ZD50-200
(2013/01/29,富山市, Nippon)

 

2013年1月29日火曜日

田中(八尾町)の田んぼ

E-5+ZD14-35
(2013/01/24,富山市, Nippon)

 

2013年1月28日月曜日

アルビオン・バンド/Gresford Disaster




Gresford Disaster



Written-By – Ric Sanders, Trad.

Arranged By – Albion Band

Vocals – Martin Carthy 
Electric Bass – Ashley Hutchings



収録アルバム

The Albion Band
Rise Up Like The Sun
Harvest, 1978


 牧歌的な雰囲気を残しつつ,ときに,より激しい演奏で悲劇を歌い上げる。

 ボクの中では,こうした曲が 3.11の出来事の記憶にシンクロする。

 日本の歌手の "運命に負けないで..."とか,恥ずかしくもプロが書いて歌うものではない。









Gresford Disaster


Recorded in 1977



収録アルバム

The Albion Band
BBC Radio 1 Live In Concert
Windsong,1993



Ashley Hutchings
26 January 1945 -(age 68)



2013年1月27日日曜日

久婦須川水系の棚田 01/24-2


E-5+ZD50-200
(2013/01/24,富山市, Nippon)







E-5+ZD14-35
(2013/01/24,富山市, Nippon)


2013年1月26日土曜日

エッタ・ジェイムス/You Can't Talk To A Fool

















You Can't Talk To A Fool



Written by Ray Pennington & Sonny Thompson

Recorded in 1965 (Bonus track)



収録アルバム

Etta James

Queen Of Soul (With Bonus Tracks)
Kent, 2012 (Argo, 1965)





2013年1月25日金曜日

エッタ・ジェイムス/You've Got Me




You've Got Me



Written by L. Russell Brown, Billy Vera

Producer : Jerry Wexler



収録アルバム

Etta James
The Right Time
Elektra, 1992

 エッタ・ジェイムス,明日もう一曲。


Etta James
January 25, 1938 - January 20, 2012 (aged 73)



久婦須川水系の棚田 01/24-1





 E-5+ZD9-18
(2013/01/24,富山市, Nippon)





 E-5+ZD14-35
(2013/01/24,富山市, Nippon)


 E-5+ZD50-200
(2013/01/24,富山市, Nippon)



2013年1月24日木曜日

外輪野の田んぼ



E-5+ZD14-35
(2013/01/23,富山市, Nippon)


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南朝鮮から本ブログへのアクセスに対して,反応しているところです。
来たなら,覚えていけ!,と。

 
 

2013年1月23日水曜日

東谷(婦中町)の田んぼ




E-5+ZD14-35
(2013/01/23,富山市, Nippon)



E-5+ZD9-18
(2013/01/23,富山市, Nippon)



2013年1月22日火曜日

カラバオ

E-5+ED50-200
(2012/10,Chiang Mai, Thailand)

Bubalus arnee

英名: Water buffalo

ウシ科 Bovidae



ドクマイ・ガーデンで飼っている水牛。
インドスイギュウの子なのか,アジアスイギュウとの雑種かよく分らない。


「毛深いCarabaoだね!」と言ったら,エリックが「このバッファローのこと?」と反応しただけだったので,なんだ,ロックバンドには興味がないのか...と分ったのだった。(オーナー園長のエリックはスウェーデン人)

実際,Carabaoがどこの国の言葉であれ,"水牛"を意味することは,有名バンドのおかげで,チェンマイの人々も知っている。


カラバオ/ข่าวดี




ข่าวดี





収録アルバム

คาราบาว ชุดที่ ๐๖ อเมริโกย (ธันวาคม ๒๕๒๘)

Carabao
Ameerikooi (Greedy Americans)
Warner, 1985


 泰・比の混成バンド,6枚目のアルバムのA面最後のトラック。よく流行った曲だ。
 たとえば,My Sharona (1979)から5年ほど後の録音。時代を表しているのだろうと思う,これはこれで。

 "カラバオ"は,フィリピンの言葉で "水牛"を意味する。
 手元にはおそらく6,7本のカセット・テープが残っていたりするが,タイ語が全く読めないので,これより詳しくは紹介することが出来ない。


 

2013年1月20日日曜日

アレン・トゥーサン/Get Out Of My Life Woman




Get Out Of My Life Woman



Written by Allen Toussant
1968 Bell single



収録アルバム

Various
The Original Sound of Funk 1960-75 
Soul Jazz, 2006











Allen Toussant (2012)
14 January 1938 -(age 75)



2013年1月19日土曜日

ウィアン・グム・ガーム-2





E-5+ED14-35
(2012/10,Chiang Mai, Thailand)


ウィアン・グム・ガーム-1


 
 『にっぽん縦断 こころ旅』(NHK BS)を楽しく見ている。土曜日とか...

 なんで,"うた"が要るのかねぇ,つまらない "テーマソング"が。

 とっさに消音ボタンを押す技がボクにはある。