国道1081、ボクーア郡。
ボクーア郵便局と国道1333の分岐の中間、
1081が拡張された区間。
Puaから Boklueaは、1081でなく
1256経由が推奨されている。
2025年6月29日日曜日
チェンムアン (パヤオ県)
E-M1 Mark II+MZD12-100F4
(2019/10, Chiang Muan, Phayao Pref., Thailand)
ナーンから走ってきてパヤオ県に入り
国道1091 がまもなく 1120に合流しようするところ。
ファンターの崖 が見えたそこにキロポストが立っていた。
チェンムアン Chiang Muan 市街地まで 2キロ
パヤオPhayao 市街地まで 125キロ
これまで通り過ぎるだけだった 田舎町チェンムアンに
実は、寄りたい寺を見つけた。
ところで、
6月26日、チェンライで急な大規模洪水が報告されたが、
28日のニュースでは
ナーン県 チェンクラーン、ボクーア、プーア郡で
土砂崩れによる舗装道路寸断が起きた由。
チェンライ-ナーン−イサーンに豪雨注意報が出ている。
ウィル・ジェニングス Will Jennings
Street Life by Joe Sample
featuring Lalah Hathaway
Lyrics written by Will Jennings
Music written by Joe Sample
Producer – Bill Schnee
収録アルバム
Joe Sample Featuring Lalah Hathaway
The Song Lives On
GRP, 1999
Will Jennings
June 27, 1944
Kilgore, Texas, U.S.
Died September 6, 2024 (aged 80)
2025年6月28日土曜日
デニス・バディマー Dennis Budimir
Concierto De Aranjuez
アランフエス協奏曲
Written by Joaquin Rodrigo
収録アルバム
Dennis Budimir
The Soul of Dennis Budimir
2012
Youtubeにあがっていないため、
かわりに若き日の録音から。
Dennis Budimir
June 20, 1938
Los Angeles, California, U.S.
Died January 10, 2023 (aged 84)
He was considered to be a member of the Wrecking Crew.
2025年6月27日金曜日
デイヴ・グルーシン Dave Grusin
A Child Is Born
Lyrics written by Alan Bergman and Marilyn Bergman
Music composed by Dave Grusin
Producer – Jeffrey Lesser, Rupert Holmes
収録アルバム
Barbra Streisand
Lazy Afternoon
Columbia, 1975
Dave Grusin
June 26, 1934 (age 91)
Littleton, Colorado, US
Lee Ritenour & Dave Grusin 2024-2025 World Tour
サダンガの葬儀
死と葬: Funerary rites in India and the Philippines
小林 宏史 (写真), 原 マヤ (翻訳)
東方出版 (2000/9/1)
ボクは 本書により
イフガオの "展示葬"がいかなるものかを知っているが、*
イフガオの隣のマウンテン州、それも馴染あるサダンガ村で、
今のご時世に残っていたとはいままで知らなかった。
サダンガのみならず、人々は非常に誇り高くて、
伝統を恥ずかしむなんてことは、あり得ないから
こんな動画を Facebookの公式ページに上げてしまう感覚は
理解できなくはないが、でもやっぱネットはダメだろう。
* 知っているよりも、よーく知っている。
本書で取材対象になった
バタッドのサイモン (Simon's Viewpoint Inn) から
酒を飲みながら、本に書かれていないことまで、
それは凄まじい話を聞いたのだから。
Facebookの切り取り画ですが、
サダンガのサイトの最近にある 動画は閲覧注意
亡くなったおばあさんをイスに座らせて
寂しくないように側に集って踊ったりする親族ら。
この場合は 飲食はしていない。
2025年6月26日木曜日
ラビ・シフレ Labi Siffre
My Song
Written, produced by Labi Siffre
収録アルバム
Labi Siffre
Crying Laughing Loving Lying
Pye, 1972
Labi Siffre
25 June 1945 (age 80)
Hammersmith, London, England
昨日は眼科の視力・視野検査だった。
ところで、済生会富山病院の無料駐車場が
7/1から有料化される。
ホームページには反映されていないので、ご注意を。
4つの駐車場それぞれに入場する瞬間に
車のナンバー 4ケタが自動的に記録される。
受診後に精算するまでは、これまでと何ら変わらない。
1Fカウンターで受信料領収書をもらったら、
1F出入口と食堂の中間に設置された精算機に
領収書にあるバーコードをかざし、
求められるままに自分の車のナンバー の数字4ケタを入力。
同じ数字の他人がいる可能性があるので、確認し、
必要な場合は支払いをして終わる。
外来利用者は5時間まで無料で、
面会の場合も制限時間内は無料。
手続きを経ず、勝手に駐車場を出入りすることは
可能だけれど、あとから管理会社から問合せがある..
かも、らしい。
病院利用者以外の不法駐車対策らしい。
2025年6月25日水曜日
デイヴィッド T ウォーカー David T. Walker
Sly Stone
March 15, 1943
Denton, Texas, US
Died June 9, 2025 (aged 82)
Hot Fun In The Summertime
David T. Walker
Ode, 1971
Written by Sylvester Stewart (Sly Stone)
収録アルバム
Various
Everybody Is A Star - The Sly Stone Songbook
Ace, 2025.3
パーンペイ (ナーン県)
Leica Q
公共市場の背後から眺める
E-M1 Mark II+MZD12-100F4.0
(2019/10, Mueang Nan district, Nan Pref., Thailand)
Ban Pang Pey または Ban Pan Pui
本ブログは GoogleMapsに倣って
"パーンペイ" としてきたが、
発掘した画像、 公設市場(兼 国道1091休憩所)の看板は
スマホ翻訳だと "パーンプイ"。
昨夏はパヤオ県側が大雨で崩落していて
1091は通り抜けできなかった。
チェンマイ - ナーンは、パヤオ経由が
混んでいなくて、運転者に優しいが、
これが、焼き畑の風景が最も素晴らしい地域。
2025年6月24日火曜日
ジュニア・マーヴィン Junior Marvin (aka Junior Kerr) 2/2
Exodus
Written by Bob Marley, Tyrone Downie
Bob Marley and the Wailers
Bob Marley: lead and backing vocals, guitars
Junior Marvin: electric guitars
Aston Barrett: basses
Carlton Barrett: drums
Tyrone Downie: synthesizer, electric piano, organ and backing vocals
Alvin "Seeco" Patterson: percussions
Producer Bob Marley and the Wailers
収録アルバム
Bob Marley and the Wailers
Exodus
Island, 1977
2025年6月23日月曜日
モームチャオ チャルンチャイ校 (ナーン県)
ナーン県北東端、チャルームプラキアット郡。
左上にファイコン国境ゲート。
国道1081をずっと下って、その途中に部落はあるが、
街道からは人家ひとつ、隠れて見えない。
以前、ファイコンから下る途中、停車して
右手に見える焼畑を撮影していたら、
ずーっと上からお婆さんの叱り声が降ってきたことがあったが、
大きな部落があったなんて知らなかった。
GoogleMapsで発見したのは最近のことだ。
部落はTat川谷 西岸の稜線部にある。
モームチャオ チャルンチャイ校 6年生小学校
Momchao Charoenchai Chitphong School
209 Village No. 1, Khun Nan Subdistrict, Chaloem Phra Kiat District
部落に立ち入ることはないと思うが、
Mapのピンクのベッド印のホームステイの予約がとれた。
600THB=2,700円 朝食付き
もしも雨だろうと、壁のように正面に迫る焼き畑の風景を
ここに上げ、視聴者と共有できれば、と願っています。
ジュニア・マーヴィン Junior Marvin (aka Junior Kerr) 1/2
Don't You Be Long
Written by Junior Kerr
Keef Hartley Band
Keef Hartley – drums, cover illustration
Junior Kerr – guitar, vocals
Pete Wingfield – piano, vocals
Gary Thain – bass guitar, vocals
Chris Mercer – tenor saxophone, baritone saxophone
Nick Newell – alto saxophone, flute
Mick Weaver – organ
Producer Keef Hartley Band as "Us All"
収録アルバム
Keef Hartley Band
Seventy-Second Brave
Deram, 1972
Junior Marvin (aka Junior Kerr)
June 22, 1949 (age 76)
Kingston, Surrey County, Jamaica
2025年6月22日日曜日
ファイトン村 (ナーン県)
https://www.youtube.com/watch?v=_4QJ-gvpInE&t=1237s
ファイトン村 Ban Huai Thon、
近年、注目されているボクーア郡の観光スポットのひとつは
サパン盆地の高所にある。
1081の曲がり角から部落を突き切って
ルアムチャイ サーマキー橋を渡った左手の丘に
人気のホームステイが並ぶが、
それより手前、部落中心から左折し、サパン橋を渡って、
バイクでも大変な悪路を3キロ以上登ると、
稜線の陸稲畑にホームステイが現れ始める。
現在は10以上にホームステイは増えている。
ボクが行かない理由は、
ピックアップトラックの送迎は自分のスタイルではないことと、
観光客だらけのサパンはもうご免だから。
追記
https://ameblo.jp/asiathai/entry-12911778916.html
奇しくも、ナオさんが今日アップしたなかの
BAN SANSUK (サンスック村)が
ファイトンの近くというか地域の一部。
ドン・ブラック Don Black
Diamonds Are Forever
Chaka Khan featuring The London Symphony Orchestra
Music written by John Barry
Lyrics written by Don Black
Producer - Eve Nelson, Chaka Khan
First release by Shirley Bassey (1971)
収録アルバム
Chaka Khan
ClassiKhan
AGU, 2004
2025年6月21日土曜日
クンナーンの焼畑(ナーン県)
Leica Q
(2023/7, Khun Nan, Chaloem Phra Kiat District, Nan, Thailand)
1081号をファイコンからボクーア方向へ下る長い道沿いは、
天気に恵まれさえすれば焼畑の風景が素晴らしい。
2024.8は、霧の中を慎重に走るだけだった。
今回は、途中で一泊して粘りたい。
マーシー・レヴィ Marcy Levy
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Someone Like You
Written by Arthur Louis
Producer: Tom Dowd, Albhy Galuten
Recorded in 1974
Eric Clapton - vocals, guitar
Marcy Levy - vocals
Yvonne Elliman - vocals
Carl Radle - bass
George Terry - guitar
Jamie Oldaker - drums
Dick Sims - organ
収録アルバム
Eric Clapton
Crossroads
polypro, 1988
Marcy Levy feat. Laurence Juber, Albert Lee & Dean Park - "Lay Down Sally" 2024
,
Marcy Levy (Marcella Detroit)
June 21, 1952 (age 73)
Detroit, Michigan, US
2018, with E.C.
2025年6月20日金曜日
ブライアン・ウィルソン Brian Wilson
Heroes and Villains 英雄と悪漢
Written by Brian Wilson, Van Dyke Parks
Lead vocal - Brian Wilson
Producer The Beach Boys
それまで、Little Honda (1964)や Help Me, Rhonda (1965)を
ソノシートで聴いていた自分がリアルタイムのラジオで知った
ビーチボーイズの曲のたぶん1番。
収録アルバム
The Beach Boys
Smiley Smile
Brother/Capitol, 1967
Brian Wilson
June 20, 1942
Inglewood, California, U.S.
Died c. June 11, 2025 (aged 82)
2025年6月19日木曜日
ファイコンの焼畑 (ナーン県)
Olympus OM-1+M12-100mmF4.0
(2022/9, Huai Kon, Chaloem Phra Kiat District, Nan, Thailand)
来月のタイ旅、7月は2度目だが、
焼畑の赤土の山肌がくっきりして美しい季節だと思う。
チェンクラーンを後にして、
向かうは チャルームプラキアット郡。
そこはパスしてチャンクラーンから南へ、
プーアを経てボクーア郡へ出るルートを考慮したが、
後顧の憂いなきよう、ファイコン-クンナーンの
芽吹きの焼畑を今一度見ておこうと、決めた。
飛び込みは難しいので、ホームステイを予約せねば。
リンダ・クリフォード Linda Clifford
One Man Band (Plays All Alone)
Written by Thom Bell, Linda Creed
Producer – Eugene Record
収録アルバム
The Chi-Lites
The Chi-Lites
Brunswick, 1973
2025年6月18日水曜日
モンティ・アレクサンダー Monty Alexander
She's Out Of My Life
Written by Tom Bahler
Producer: Michael Cuscuna
Guitar – Kenny Burrell
Organ – Jimmy Smith
Bass – Buster Williams
Drums – Kenny Washington
Tenor Saxophone – Stanley Turrentine
Piano – Monty Alexander
Vocals – Grady Tate
Producer – Lola Smith, Michael Cuscuna
収録アルバム
Jimmy Smith
Go For Whatcha Know
Blue Note, 1986
2025年6月17日火曜日
チェンクラーンの滝 (ナーン県)
OM1+フォーサーズ 50-200
(2023/7 , Chiang Klang, Nan pref.Thailand)
蝶が集まる滝の下。
2024.8は、国道から林道にはいってすぐ、
大雨で法面が崩れて倒れた木に妨げられ、車は進めなかったが、
筍取りから戻って来たバイクの夫婦は
水が浸かっているから、下るのは止せ、と言った。
洪水でなくとも厳しい2キロの坂道を、
今年は小型車で行けるだろうか。
スプーナー・オールダム Spooner Oldham 3/3
I'm Your Puppet
Written by Spooner Oldham/Dan Penn
Produced by Rick Hall
収録アルバム
James & Bobby Purify
James & Bobby Purify
Fame, 1967
2025年6月16日月曜日
サンカヨウ
OM SYSTEM OM-1 mkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0
デジタルテレコン, 深度合成
(富山市, 2025/6)
Diphylleia grayi
メギ科 Berberidaceae
スプーナー・オールダム Spooner Oldham 2/3
Wish You Didn't Have To Go
Spooner & The Spoons
Fame 1965 Single
Written by Spooner Oldham/Dan Penn
Produced by Rick Hall
The Fame Studio Story 1961-1973 Home Of The Muscle Shoals Sound
Kent, 2011
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