ギフチョウ 2015-17

E-5+ZD50-200

E-5+ZD14-54

(2015/04/27,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica ♂

久婦須川水系の田んぼ

E-5+ZD14-54

(2015/04/28,富山市, Nippon)

ギフチョウ 2015-16

E-5+ZD50-200

(2015/04/26,富山市, Nippon)

シダレザクラ(?) に♂。

イワウチワ

E-5+ZD35

(2015/04/26,富山市, Nippon)

Shortia uniflora

イワウメ科 Diapensiaceae

英名
Nippon Bells

カタカナ，あるいは平仮名で表す"和名"に

括弧つきとはいえ，漢字を当ててみせるのは

日本の言葉を汚している，と思う。

「いわ」の１字に「うちわ」の2字というふうにだ。

E-5+ZD50-200

イワウチワは富山県では山地で普通。

さて，そこは山地と言うべきかどうか，

室牧川を挟んで西に，利賀村の

高峰が見える。

ギフチョウ 2015-15

E-5+ZD50-200

上のヒメカンアオイ新芽,

邪魔がはいって，3卵を産んだだけで

飛び去っていった

E-5+ZD35

このコマだけが♂。
よそ見したら，もう見つけられない

E-5+ZD50-200

(2015/04/25,富山市, Nippon)

ギフチョウ 2015-14

E-5+ZD50-200

GR DIGITAL IV

ポジフィルム調JpegをPS仕上げ

(2015/04/23,富山市, Nippon)

ギフチョウが，ふつうにその上を飛び交う

残り雪。

ギフチョウ 2015-13

E-5+ZD50-200

E-5+ZD35

E-5+ZD50-200

(2015/04/22,富山市, Nippon)

たまには，撮って出し Jpegをあげてみよう。

とくに断っていない普段は，

RAW現像+ Photoshop仕上げ。

画像は，上から

「♀」

ヒメカンアオイ裏に産んであった卵だが，

その♀が現れるまえから，あった「1卵」。

そして里山のギフチョウのシーズンの

終わりを告げるかのような飛び古した「♂」。

ギフチョウ 2015-12

E-5+ZD50-200

(2015/04/12,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica ♀

羽化後，翅をのばす。

ギフチョウ 2015-11

E-5+ZD50-200

(2015/04/12,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica ♀

アズマシロカネソウ

E-5+ZD35

(2015/04/08,富山市, Nippon)

Dichocarpum nipponicum

キンポウゲ科　Ranunculaceae

ギフチョウ 2015-10

E-5+ZD70-300

(2015/04/17,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica ♂

キアゲハ

E-5+ZD70-300

(2015/04/18,富山市, Nippon)

Papilio machaon hippocrates

アゲハチョウ科 Papilionidae

英名

Old World Swallowtail

フキの花の次にこのキアゲハは，

カタクリに飛び移って吸蜜をしたが，

バカなカメラがフォーカスを迷う間に

去ってしまった。

先日は，ZD50-200がもたついて

オオイヌノフグリにきたギフチョウを

撮ることが出来なかった。

好きで，大好きで E-5を使い続けているわけではない。

キブシ

E-5+ZD35

(2015/04/08,富山市,Nippon )

Stachyurus praecox

キブシ科 Stachyuraceae

ギフチョウ 2015-9

E-5+ZD70-300

E-5+ZD50-200

(2015/04/16,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica ♂

氷柱-13

E-5+ZD35

 (2015/03,富山市,Nippon )

タラノキ

E-5+ZD35

(2015/04/14,富山市, Nippon)

Aralia elata

ウコギ科 Araliaceae

台湾の北部や中部の山地で

葉がすっかり延びた頃のタラノキを見ることは，普通で，

トゲのあるものばかり。

食用にすると聞いたことはない。

ギフチョウ 2015-8

とまったのは，たまたまノバラ(ノイバラ)の軸

♀

E-5+ZD50-200

(2015/04/12,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica

+

ノイバラ

Rosa multiflora

バラ科 Rosaceae

ギフチョウ 2015-7

E-5+ZD14-35+EC-14

♀

E-5+ZD50-200

(2015/04/12,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica

ソメイヨシノと。

建物の側に現れたギフチョウ?

いや，もともと，この一帯は，

雑木林に囲まれた野菜畑だったのだ。

　

氷柱-12

E-5+ZD35+EC-14

 (2015/03,富山市,Nippon )

氷柱-11

E-5+ZD50-200

E-5+ZD35+EC-14

 (2015/03,富山市,Nippon )

ヤマネコノメソウ

E-5+ZD35

(2015/04/08,富山市,Nippon )

Chrysosplenium japonicum

ユキノシタ科 Saxifragaceae

ホクリクネコノメソウとは混在していないものの，

近くに自生していた。

さらに，"ネコノメソウ"が加わって，

3種がほぼ同所的に見られる場合もある。

　

ホクリクネコノメソウ

E-5+ZD35

(2015/04/08,富山市,Nippon )

Chrysosplenium fauriei

ユキノシタ科 Saxifragaceae

ギフチョウ 2015-6

E-5+ZD50-200

(2015/03/30-04/02,富山市, Nippon)

Luehdorfia japonica  ♂

4/9は，山へは行けなかった。

肌寒いが，青空が広がっていて，

きっと，いくらかは飛んでいただろう。

ヒメカンアオイの新芽

E-5+ZD35

(2015/04/08,富山市,Nippon )

Asarum(Heterotropa) takaoi 

ウマノスズクサ科 Aristolochiaceae

すっかり開いたヒメカンアオイの芽。

富山県では，ギフチョウの一般的な食草。