2018年6月30日土曜日

パヤオ (Phayao) 3






E-M1 Mark II
+MZD12-100
+MZD7-14 (3コマ目)
(2018/06, Phayao, Thailand)

2018年6月29日金曜日

チェンライ (Chiang Rai) 3


刈取り、そして野焼きのあと

遅い稲刈り


E-M1 Mark II+MZD12-100
(2018/06, Mechan, Chiang Rai pref., Thailand)

タイ北部のこの時期としては、
遅い稲刈り

2018年6月26日火曜日

タイワンキチョウ

E-M1 Mark II+ZD50-200
(2018/6, Phrae, Thailand)

シロチョウ科 Pieridae

Eurema blanda


2018年6月25日月曜日

ヒメウラナミシジミ

E-M1 Mark II+ZD50-200 トリミング
(2018/6, Phrae, Thailand)

シジミチョウ科 Lycaenidae

Prosotas nora ardates


2018年6月24日日曜日

ムクダワン・サンティフォン (MOUKDAVANYH SANTIPHONE)




เอิ้นอ้ายใส่หม้อนึ่ง มุกดาวัน สันติพอน

Track 4


収録アルバム
ເອີ້ນອ້າຍໃສ່ໝໍ້ໜຶ້ງ - ມຸກດາວັນ ສັນຕິພອນ
ムクダワン・サンティフォン (MOUKDAVANYH SANTIPHONE)
2014


ラオスのポップス。

ボクが買ってきたそのかたちは VCD。(Mac OS では、VLC  で再生化)
全10曲のビデオ・クリップが収録されている。

Track 4 の音だけMp 3 に自分で落としてみた。
本曲のビデオは次にある。
https://www.youtube.com/watch?v=e_JGs8xefDE&index=2&list=PL8ieijZfr4ztcUGxS0I0adt315-J16Gal

読み方は知らないので、次に倣って書いている。
http://elsurrecords.com/2017/09/24/moukdavanyh-santiphone-unknown/

ボクは、出発前に Youtubeで見つけて、現地でなんとか探したい、
と願っていたので、喜ばしい。

現地価は、80タイバーツ (300円)。



シンケン・タンジャイ(心のための歌?)
Track 1



ファイサーイの DVDショップ

ジェフ・ベック (Jeff Beck)




Lookin' for Another Pure Love

Written by Wonder, S. Wright

Stevie Wonder – lead vocal, background vocal, Fender Rhodes, drums, Moog bass
Debra Wilson – background vocal
Shirley Brewer – background vocal
Loris Harvin (Delores Harvin) – background vocal
Jeff Beck – electric guitar
Buzz Feiten (Howard "Buzz" Feiten) – electric guitar

Produced by Stevie Wonder Robert Margouleff Malcolm Cecil


収録アルバム
Stevie Wonder ‎– Talking Book
Tamla, 1972



Jeff Beck (2018)
24 June 1944 (age 74)
Wallington, Surrey, England, UK


2018年6月22日金曜日

タイ北部を周回して

チェンマイ国際空港のパーキング、
Hertz スタッフが、

泥だらけの Honda Jazz をざっと点検。
このあと国内線ロビーに開設された窓口に
自分でチェックシートを提出して、返却が完了。

1,870.4km
ナイトバザールのホテル駐車場を出発して以来の
走行距離。

到着日、
チェンマイ空港のターンテーブル前で、
スーツケースが出てくるのを待ちながら、
HUAWEI MediaPad T2 7.0 のSIMを購入。
お姉さんがちゃちゃっと、アクティベートしてくれた。
TrueMoveのトラベラーズ・シム
15日間 4GB 650B。

( Wifiが繋がらなかったとき、
2日間、テザリングで MacBookProでネットに接続していて
うっかり、通信量を使い果たしてしまい、
125Bをお友達から譲り受けて、
また ネットが繋がった。)

これで、初めて GoogleMapの GPS ナビを利用。
大体は有効で、日本語のアナウンスは
運転の安全にも効果があった、と思う。

また、ログは、立ち寄った場所の名前、
例えば、タイ語の看板しか出ていなかった店を
"Khao Soi Sipseongbbanna Restaurant"
と、住所も合わせて知らせてくれる。

ラオス側ファイサーイ往復は
MediaPad T2 7.0 は不携帯につき
ログには無い。


キロンタイマイ のおしっこ


E-M1 Mark II+ZD50-200
(2018/6, Chiang Mai, Thailand)

Graphium chironides chironides ♂
キロンタイマイ 

右は ミカドアゲハ Graphium doson


2018年6月21日木曜日

ドン・エイリー (Don Airey)




Further On Up The Road

Written by Dan Robey, Joe Veasey

Don Airey - Hammond organ

Produced by Gary Moore


収録アルバム
Gary Moore
Still Got The Blues (For You) Maxi Single
Virgin (Japan), 1990

Don Airey
21 June 1948 (age 70)
Sunderland, England


2018年6月17日日曜日

クリス・スペディング (Chris Spedding)




Gotta Get Up


Written by Harry Nilsson

Chris Spedding – guitar

Produced by Richard Perry


収録アルバム
Harry Nilsson
Nilsson Schmilsson
RCA, 1971


Chris Spedding
17 June 1944 (age 73)
Staveley, Derbyshire, England


2018年6月13日水曜日

ナーン (Nan) 3


マン川沿いの焼畑。

籾で植えられた、
陸稲の伸長。

水田の方は、
田おこし、田植えが進んでいる。

明日は、ナーンへ下る。
いよいよ、チェンマイへの帰途につく。

EM1-MKII
(2018/06/13, Boklua, Nan Pref., Thailand)

ナーン (Nan) 2

プアからボクルーアへ峠越えの途中、
ポッカリと景色が現れた。
ここより下も上も濃いガスがかかっていた。
標高は 1,600mより上だと思う。

焼畑に、
陸稲やトウモロコシの新芽の緑が美しい。

ボクルーア・ビュー・インに到着。

このバンガローの下階に1泊。
2年ぶりに利用する、好きな部屋だ。


夕食を終えて、
短な坂道を戻る。

EM1-MKII
(2018/06/12, Boklua, Nan Pref., Thailand)

レン・バリー (Len Barry)




1-2-3

Written by Dave White Tricker , John Madara,  Leonard Borisoff

Arranged By – Jimmy Wisner
Produc
ed by John Madara / Dave White Tricker 

Decca 1965 single


Len Barry
June 12, 1942 (age 76)
Pennsylvania, US



2018年6月12日火曜日

ナーン (Nan) 1

プーランカはパヤオ県とナーン県の境にあって、
148号をしばらく南下するとナーンの焼畑が現れ始めた。
国道沿いの焼畑の上部から眺める。


プアに着いた。
昨年訪れた ワット・プーケットの展望台から。

 EM1-MKII
(2018/06/11, Pua, Nan Pref., Thailand)


Richard Palmer-James AND John Wetton





Who Will Light A Candle ?

Lyrics written by Richard Palmer-James
Composed by John Wetton

Producer – Clive Nolan, John Wetton, Karl Groom


収録アルバム
John Wetton
Rock Of Faith
Avalon, 2003




Richard Palmer-James
11 June 1947 (Age 710)
England

John Wetton
12 June 1949
Willington, Derbyshire, England
- 31 January 2017 (aged 67)


2018年6月11日月曜日

パヤオ (Phayao) 2

12-1月頃の朝には、しばしば
小さな盆地が 雲海に覆われ、
その大きな岩の頭が、島のように顔を出す。

ファイサーイからメコンを渡ってタイに戻り、
チェンコーン - チェンカーン そして
プーランカ(Phu Langka) リゾートにたどり着いた。
下は、バンガローのテラスから眺める
国道148号線で、ナーン県に至る。

EM1-MKII
(2018/06/10, Phayao, Thailand)

クレイグ・チャールズ (Craig Charles)

Craig Charles
11 July 1964 (age 54)

British actor, comedian, author, poet, television presenter and DJ

The Craig Charles Funk and Soul Show
https://www.bbc.co.uk/programmes/b0072ky7

2018年6月10日日曜日

フエサイ (Huay Xai) 1

チェンコーンからシャトルバスで、第四友好橋を渡る。

2分の乗車はあっという間。
メコン下流。

入国後、乗り合い(公式)ソンテウで町へ向かう。

メコン沿いの最も都会的な通り。


まずは ビア・ラオ。
明日はタイに戻って、
チェンコーンから南下する。

EM1-MKII
(2018/06/09, Huay Xai, Laos )

2018年6月8日金曜日

チェンライ (Chiang Rai) 2

小さなチェンセーンの町が賑わう。
屋台の営業が始まった。

メコンを眺め、爽やかな風が素晴らしい、
ゴザ式のオープンレストラン。

炭火をおこして焼き上げた、
大きな魚は、骨が取りやすくて、美味しい。
ティラピアの仲間 ?


EM1-MKII
(2018/06/06, Chiang Sean, Chieng Rai pref., Thailand)